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ここにも東照宮が?でも宮司さんは…

  • 2012/12/22(土) 10:48:22

飛騨東照宮 (ひだとうしょうぐう) ■所在地/岐阜県高山市西之一色町3丁目1004番地 ■御祭神/徳川家康公 、摂社/金龍神社(御祭神/金森長近公)■創建/元和5年(1619年)■別名/松泰寺・旧松泰寺

(参拝日/平成24年10月28日)

高山藩3代藩主 金森重頼(かなもりしげより/初代 金森長近の孫)が、元和5年(1619年)に高山城の城内に東照権現社を祀り、寛永5年(1628年)に西之一色村の鴻巣の森尾崎に遷座したのが飛騨東照宮の始りです。

その後、神仏習合の影響により、東照宮には薬師如来が祀られるようになり、松泰寺とも呼ばれるようになりました。文化15年(1818年)に現在地に遷座し併せて大改修が行なわれ、境内には金龍神社(祭神/金森長近)が祀られ、明治初期の神仏分離により「東照宮」に改称しました。
正式な社号は「東照宮」ですが、地名を冠して「飛騨東照宮」と称されています。江戸期の代表的な霊廟建築「権現造り」と呼ばれ、廟建築としては飛騨地方で唯一の事例だそうです。

ここは岐阜県有数の観光地、高山市にあります。高山市街の西側の丘陵に位置し、国道41号線(高山バイパス)の「西之一色町」交差点を西に進むと(古い町並みなどの観光名所の反対側)すぐ東照宮です。
ここがネックなんですが、観光名所の反対方向にあるんですね。
本当はこの近くにも「飛騨高山美術館」「民俗村飛騨の里」などの名所もありますが、ここはちょっと分かりにくい場所です。カーナビで「飛騨東照宮」と入れればヒットはします。
高山には何回も来たけど古い町並みには飽きたという方には、興味のある人以外は来ない所ですので、とても静かでお薦めな穴場です。当然、土産物店などはありません(笑)。

ちなみに飛騨の知人に東照宮を知っているか、何人かに聞いてみましたが…
「ああ、知っとる。あの桜山公園の」←それ高山祭りの桜山八幡宮だし…(^_^;)
「それ城山やったかな?」←お寺はあるけど神社ないし…(^_^;)
飛騨の里の近くですが…
「そおなんや〜、知らなんだ」「そおいえば見たことあるような」など認知度の低さは名古屋東照宮並みです。今まで三回ほど参拝しましたが、当然のことに一度も観光客には会いませんでした(笑)

でも、知ってる人はいるもので御朱印マニアのブログでは、ここの御朱印をいただいて公開されている方が何人かいます。
先日もある方のブログを見ていたら「飛騨東照宮にやってきました。時間が遅かったのか社務所が閉まっていて残念!今夜は高山泊まりで明日リベンジ。」とありました。が、その方は翌日もたぶん御朱印はいただけなかったでしょう。時間が遅かったのではなく、この社務所いつも閉まってるんです(T . T)

飛騨014
こちらがいつも閉まっている社務所です。左隅に車が停まっている…
ということは(^^)

今回、三回目の参拝でやっと宮司さんがいらっしゃる気配が…まずはさっそく参拝を。

飛騨008
境内にある立派な東照宮の社号標です。

飛騨011
こちらが「神橋」ですがこの橋は渡ることができません。

飛騨
神橋の先の石段を登ると本殿です。紅葉が綺麗です!

飛騨012
神橋の左手の赤いお社が金森長近を祀る金龍神社です。

飛騨009
かなり急な石段です。息が切れるう…

飛騨007
石段の途中から振り返りました。高台にあるのでお天気がいい時は
乗鞍岳も見えますがこの日は小雨模様、でも紅葉が綺麗です。

飛騨003
飛騨004
拝殿ですがこれから先は登れませんのでここで参拝します。
質素ですがなんかいい感じ…

飛騨015
こちらのお賽銭箱にももちろん葵の御紋が。お正月までには新しい
しめ縄に替えてくださいね。

飛騨唐門
拝殿の唐門です。本殿はこの奥ですので残念ながら下からは見えません。
唐門の彩色は落ちてしまっていますが、こちらは名古屋東照宮と違って
残念感がないのは何故でしょう?んん…なんか許せちゃいます(笑)

飛騨013
こちらは石段の下の金龍神社です。

飛騨002
金龍神社、高山藩祖の金森長近を祀る神社です。朱塗りのお社と紅葉がいいですね。

ゆっくりしていると宮司さんが…ということで早速社務所へ向かいました。扉が開いていたので「御朱印をいただけますか?」と声を掛けたら、快く書いていただきました。
「よくお参りいただきました。どちらからお参りですか?」と聞かれたので、名古屋から来たんですが、いつも社務所が閉まっていて…と。
お話しをお聞きすると、いつもは常駐はされていないとの事で、御祈祷などがある時に近くの自宅から出掛けて来られるそうです。どうりで毎回閉まってたんですね(^_^;)
この日は、境内に工事業者さんが入るので来ていたとのお話しでした。実は社務所の扉に「留守をしています 御用の方は電話してください」と電話番号が書いてあったのは知っていたんですが、御朱印(300円)のために宮司さんを呼びつけるのも何だかなぁ…で。
こちらの御朱印がどうしてもいただきたい方は、宮司さんに電話してみてくださいね(笑)

御朱印集めをしていると、あまり参拝客が来ない所では社務所、寺務所が閉まっている事がよくあります。呼び鈴を押しても誰も出て来てくれない時もあります。しつこく呼び鈴を押し続けるか、諦めてリベンジするか…
私は三回呼び鈴を押してもダメな時は諦めてリベンジすることにしています。どっちにしても根気が必要ですね。(あと暇とお金もね!)

飛騨東照宮G
こちらが三回目の参拝でやっといただけた御朱印です。
(高山まで来るのは結構大変!)
右から、高山市西郊 飛騨東照宮 摂社金龍神社
御祭神高山市始祖 金森長近公 日付です。

いやぁー、東照宮の御朱印で一番長い墨書きです。東照宮(家康公)と金龍神社(金森長近公)が横並びに書いてあります。江戸時代なら「無礼もの!」ですが、飛騨の人達は高山市の繁栄の元を築いた、金森長近公を今でも尊敬しているんですね。

他にも高山市、お隣りの国府町、飛騨市古川町で御朱印をいただいた寺社がありますが、改めてご紹介します。
次回は、また岡崎市にもどります。

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  • 2014/04/10(木) 22:07:33
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