スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

徳川家のパワースポット?

  • 2012/12/19(水) 13:40:51

伊賀八幡宮 (いがはちまんぐう) ■所在地/愛知県岡崎市伊賀町東郷中86 ■御祭神/応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、東照大権現(徳川家康公) ■創建/文明2年(1470年)

(参拝日/平成24年10月8日)

伊賀八幡宮は、松平四代親忠(ちかただ)が松平家の子孫繁栄の守護神、氏神として家運長久、子孫繁栄を祈願するため、三重県の伊賀から三州額田郡井田村(現在の岡崎市)へ社を移したのが始まりといわれています。
その後、松平家代々の祈願所となり、家康公も慶長16年(1611年)に社殿を造営。寛永13年(1636年)に 三代将軍の家光が社殿の増改築を命じ、祖父である東照大権現(とうしょうだいごんげん)家康公をあわせて祀りました。
このため伊賀八幡宮は将軍自らを祀る東照宮のひとつともなっています。

現在の社殿は空襲も免がれ家光が造営した当時のまま残っており、本殿、拝殿、透塀、随身門、神橋、鳥居など多くの建物が国の重要文化財に指定されています。(戦前は国宝指定)

家康公の伊賀八幡宮への尊敬の念はきわめて厚く、出陣の際にはここで戦勝祈願することが慣わしでした。「関ヶ原の戦い」や「大阪の陣」のときには神殿が鳴動し、鳥居が移動するなど不思議なことが起こったといわれています。まさに徳川家のパワースポット?←なんか無理やりこじつけたな(笑)

伊賀005
こちらが一の鳥居です。その奥が二の鳥居、奥に見える森がお社ですが
参道がブツ切れになっています。

開発が進んで鳥居の下が駐車場になっているわ、車道が横切っているわで寸断状態です。民家やマンション、商店のあるこの参道の辺りも本来は森で、全域が神域だったんでしょうね…
こういう風景は市街地にある神社でよく見かけますが、何か物悲しい感じがするのは私だけでしょうか?

伊賀010
こちらが二の鳥居、「徳川氏累代祈願所」の石柱があります。

こちらも周りのゴチャゴチャ感が何か悲しいですね。民家と駐車場に挟まれて鳥居だけがポツンと取り残されているようで、侘しささえ漂っています。一応参道だけは空けてあるのが救いです。

image.jpg
こちらが現在の御神域の案内板です。案内図の左下「石鳥居」は一の鳥居、
二の鳥居から200m程です。

伊賀011
伊賀川に掛かる「神橋」です。やっと神社らしくなってきました。

伊賀012
重要文化財の「石鳥居」です。蓮池に架かる石造りの太鼓橋が「神橋」。
こちらも重要文化財に指定されているためか、柵がしてあり一般の参拝客は渡れません。

伊賀013
重要文化財の「神橋」です。優雅なアーチ橋ですね。「神橋」は本来は
天皇の勅使、将軍しか渡ることができないそうです。

伊賀002
蓮池から見る「随神門」。こちらの蓮池は岡崎市の
ハスの花の名所にもなっています。
この季節は残念ながらもうダメですね(><)花が咲いて
いればいい写真になったのに…

伊賀009
「随神門」やはり重要文化財。優雅です…

伊賀014
うううーん!素晴らしい…

伊賀015
江戸初期の建築に欠かせないのが虎、龍、唐獅子などの彫刻ですね。
特に家康公は寅年の生まれですので、虎の彫刻は定番です。

伊賀016
伊賀017
随神門にお祀りしてある神域を守る老若二体の「随神様」です。
さすが!葵の御紋入の装束ですね。

日光東照宮の「随神様」は有名ですが、愛知県の神社でお祀りしているのは、ここ伊賀八幡宮だけだそうです。

伊賀018
境内です。手前が遥拝所で奥に見えるのが拝殿。
柵がしてありご祈祷の方以外は中へは入れません。

伊賀019
境内の「神馬」。こちらも葵の御紋入り!もう至れり尽せり状態(笑)

伊賀020
やはり重要文化財の「拝殿」、右奥が「本殿」です。

伊賀021
「拝殿」にももちろん素晴らしい彫刻が…うううーん!

伊賀八幡G
こちらが戴いた御朱印です。うううーん!(こればっかり^^;)
右から、三河国 岡崎市 東照大権現 伊賀八幡宮 日付です。

以上、一の鳥居、二の鳥居以外は「うううーん!」連発の素晴らしい神社でした。
どこが徳川家のパワースポット?と疑問に思われたでしょうが「神殿が鳴動し、鳥居が移動した…」以外にも、家康公の父、松平広忠の時代にも不思議なことがあったようですが、また長文になるので今回は止めときます(笑)

次回は、愛知県名古屋市の「名古屋東照宮」のご紹介です。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。